日本語教師もりす

タイのチェンマイ在住の日本人のブログです。日本語教師をしています。

タイ語の文法を順番に考えていくシリーズその2

今回も、タイ語の文法をゆっくり着実に覚えたい方向けのシリーズ記事です。

シリーズその1では、「〜は〜です」という肯定形を覚えましたね。

morris-is-japanese-teacher.hatenablog.com

それで今回その2では「〜は〜ではありません」という否定形を覚えましょう。

「~は~ではありません」

タイ語文法分析第二回は、「~は~ではありません」の文です。

ผม ไม่ใช่ คนญี่ปุ่น ครับ
私は日本人ではありません(男性)
ฉัน ไม่ใช่ คนญี่ปุ่น ค่ะ
私は日本人ではありません(女性)
タイ語の語順で、「私、ではない、日本人」となります。
否定形はไม่ใช่を使って表します。
とても便利なことに「〜は〜です」の否定文を作る場合は、いずれもไม่ใช่を使えばOKです。
นี่ ไม่ใช่ ต้มยำกุ้ง
これはトムヤムクンではありません
シンプルですね。
*ところで発音についてですが、学習者それぞれ覚え方が違うと思います。カタカナと1から5までの数字を使って音と声調の組み合わせを覚える人もいれば、アルファベット表記と英語の簡略記号(Mid, Low, Fall, High, RaiseをMLFHRとする)で全てを覚える人もいるでしょう。このシリーズ記事では、とにかく文法に集中するために発音については記載しませんがご了承ください。

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ですます調はタイ語でも、とっても大事

ところで、タイ語の会話では文末に、男性であればครับ女性であればค่ะを付けて話します。
日本語で言う敬体文章、つまり「ですます調」で話したい時に、タイ語では語尾にครับค่ะを付けます。
参考書によっては、とにかく語尾を省いている本もあります。
しかし、タイでは皆が当たり前のように使っていますので、使うくせをつけておくと良いと思います。
語尾に付けて損はない。そんな言葉です。
さて、もうここまででタイ語の肯定形、否定形を覚えましたので、次回タイ語の文法シリーズその3では、疑問形「〜は〜ですか」を考えましょう。
読んでくださりありがとうございます!
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