日本語教師もりす

タイのチェンマイ在住の日本人のブログです。日本語教師をしています。

タイ語の文法を順番に考えていくシリーズその1

こんにちは、チェンマイ在住の日本語教師もりすです。

今回から少しずつタイ語の文法について本格的にまとめてみようと思います。

というのも、私自身、タイ語の文法が知りたくてネットで探したのですが、順序正しく説明しているものがあまり見当たりませんでした。

英語や中国語を学ぶに当たって、さらには日本語を教えるに当たって、文法を意識することは欠かせませんよね。

しかし、タイ語を効率よく覚えるためのサイトはあまりありません。

それで、私なりにまとめたタイ語の文法を皆さまにシェアしていきたいと思います。

発音や具体的な会話については、ほかのサイトにすでに良い情報がありますのでそちらをオススメします。

このサイトでは、とにかくタイ語の文法に注目します。

「文法を順番に覚えていきたい!」という方におすすめの内容です。

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「〜は〜です」

まずタイ語文法分析第一回は、「〜は〜です」の文です。

ผม เป็น คนญี่ปุ่น ครับ

私は日本人です(男性)

ฉัน เป็น คนญี่ปุ่น ค่ะ

私は日本人です(女性)

タイ語はSVの文型で、主語述語の順番です。

そして「〜は〜です」の場合、SVCという英語と同じ順番になります。

中国語とも同じですね。

タイ語を日本語に直訳して順番を示すと、「私、です、日本人」の順番になっています。

เป็นという動詞が「〜は〜です」にあたりますね。

เป็นのイメージについてなんですが、はっきりと意味を捉えるために、属性」と覚えましょう。

つまり、「私」の属性の一つが「日本人であること」を示すために、เป็นを使っていますね。

一方、属性ではなく「イコール」で特定したい場合は別の動詞を使います。

例えば、「これはトムヤムクンです」という場合、「これ」はつまり「トムヤムクンそのもの」を指します。

นี่ คือ ต้มยำกุ้ง

これはトムヤムクンです

語順は「これ、です、トムヤムクン」の語順で、คืを使います。

この場合、ここにあるトムヤムクンそのものに、これといった属性はなく、とにかくトムヤムクンという料理であることを示したいだけです。

タイ語文法その1をまとめますと、Aの属性を示したいときはAเป็นB、Aが何なのかを示したいときはAคือBを使うことが文法の基本になります。

この文法を覚え、単語を幾らか覚えれば、「〜は〜です」の文章を使いこなせるようになります!

次回は、否定文「~は~ではありません」をシェアしたいと思います。

読んでくださり、ありがとうございました(^^)/

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